今回の診察は、娘の背骨と股関節のレントゲンの結果を診ることが中心になったそうです。

また、歩行器、車いすとクラッチの購入のことについても、話があったみたいなので、そのことも含めて、まとめておきたいと思います。

娘のレントゲンの結果は?

背骨の状態

まずは、背骨の状態ですが・・・今のところ、側弯(そくわん)症の心配はないみたいです。

ちなみに、娘は猫背なので、背骨も丸まって見えますが、これは、側弯症とは関係がなく、腹筋と背筋を鍛えることで改善できるそうです。

(側弯症のことは、こちらの記事「脳性まひと関係がある「側弯症」のこと。」で少し詳しくまとめています。)

股関節の状態

股関節の状態は、前回のレントゲンの結果とほぼ同じだったようで、現状維持といったところです。

娘の股関節は、亜脱臼(脱臼する前)の状態で、「中等度の脱臼」と診断されています。

具体的には、大腿骨(だいたいこつ)の骨頭(こっとう)が、骨盤の臼蓋(きゅうがい)から50%程度外れている、という状態です。

※骨盤と大腿骨は、こんな感じで股関節で繋がっているそうです。

骨盤(臼蓋)と大腿骨(骨頭)が股関節で繋がっている様子

股関節の手術について。

股関節の脱臼の進行を防ぐためには、股関節の筋肉を緩める手術は、やっぱり必要みたいですね・・・

手術は早めがいいけど、術後の入院のことを考えると、就学してからのほうがよいのでは?という主治医からの提案があったそうです。

手術は1日がかりで、その後、2、3ヶ月は入院することになるらしく、就学後であれば、入院中に院内学級というところで様々な学習ができるのだそうです。

でも、未就学の今だと、院内学級には行けませんので、入院中は、ずっと親子だけで過ごすことになってしまうのだとか。

たしかに、これでは、親も娘もちょっと疲れてしまう(退屈になる?)気がします。なので、うちの家族としても、手術は就学してからの方が良いのかなという感じです。

就学するまでは、今まで通り、ボトックス治療とリハビリで、なるべく股関節の状態を悪化させないようにしていく。という流れです。

歩行器、クラッチと車いすの購入のこと。

基本的に、歩行器は3年使わないと、新しく購入する際に、1割負担の補助が認められないそうですが、「サイズが合わなくなった」という理由があれば、認められるそうです。

うちの娘は、現在バギーを使用していますが、車いすについては、「就学前に準備しておきたい」という理由があれば、補助が認められるそうです。

ただ、これは、少なくとも保育園の年長にあがってからではないと無理とのことです。(年中だと早すぎる)

ちなみに、クラッチは新規購入なので、とくに問題なく補助が認められるそうです。

(車いすは早く欲しかったから、ちょっと残念かな・・・)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。