先日、入学式が終わったと思ったら、あっという間に2ヶ月ほど過ぎて、運動会も終わってしまいました・・・

今現在、娘が通っている小学校の支援学級の様子や、放課後の過ごし方、運動会の様子などを簡単にまとめてみました^^

支援学級はどんな様子?

奥さんと娘は、すでに入学前に、支援学級(肢体不自由クラス)の見学をしていましたが、僕は入学式のときに、初めてクラスの様子を見ました。

どんな印象だったかというと・・・

とにかく広い!

といっても、実際は生徒が少ないので広く見えるだけですが、ここなら、娘は歩行器でもスイスイ移動できそうです^^

また、教室がゆったりしていれば、歩行器が他の子どもにぶつかってしまうような心配もありません。
(他の子どもにぶつかって、怖いお母さんからクレームがきたら大変です・・・)

それから、ちょっとビックリしてしまったのが、教室の奥に、教室と通路で繋がっている多目的トイレがあったことです。

このトイレは、教室の外からは入れない構造になっているため、普通学級の生徒は使うことができません。

これなら、多目的トイレが全然空かない!!なんて困ることは、ほとんどないはずですので、すごく助かります^^

さらに娘には、担任の先生とは別に、介助員の女性がいつも付き添ってフォローしてくださいますので、親としては、これもすごく安心できます^^
(介助員の方も、教員免許を持った優秀な方です。)

ちなみに、この教室は一階で、校庭のすぐ近くにありますので、何かあったときは、どの教室よりも素早く避難することもできます。

これも、ありがたいですね^^

授業はどんな感じ?

基本的に娘は、担任の先生と一緒に、普通学級と支援学級を行ったり来たりするそうです。

例えば今は、国語と算数は普通学級で、それ以外は支援学級?というような感じらしいです。

※娘の時間割表は特殊で、普通学級と支援学級の2クラス分のスケジュールが詰め込まれて記載されています。

ただ、娘は指先がとても不器用で、文字を書くのが苦手なので、このあたりは先生がフォローしてくれているようです。

実は、正直なところ詳しいことは分かりません・・・このあたりの調整は、すべて支援学級の先生にお任せしているからです。

今の娘にとっては、どちらのクラスで授業を受けるのがよいのか、その都度、先生が考えてくださっています^^

それにしても、担任の先生と介助員の方は、すごく熱心に対応してくださるようで・・・ありがたい話です。

つい最近は、担任の先生と介助員の方が、わざわざ娘のリハビリを病院まで見学しに来てくれたそうです。

ここでも、熱心に理学療法士さんに色々と質問をされていたとのこと・・・

(親より熱心なんじゃないの!?)

登下校はどうしてる?放課後は?

登校は基本的に車イス

娘から、みんなと一緒に学校行きたい!という要望があったため、娘も地域の集団(分団)の中に入れてもらって、車イスで登校することになりました。

ただ、付き添いなしでは厳しいので、うちの奥さんが車イスを押していくという形です。
(奥さんは娘を登校させたら、その足で仕事に行ってしまいます。)

ちなみに、雨の日はビショビショになって大変なので・・・奥さんの車に、娘と車イスを乗せて登校することになっています。

下校は「放課後等デイサービス」の車

うちの娘は、放課後は「放課後等デイサービス」の施設に行くことになっています。

※放課後等デイサービスとは、障がいのある子どもを、発達支援や居場所づくりを目的として、放課後や休日に預かってくれる施設のことです。

下校時間になると、このデイサービスのスタッフさんが娘を車で迎えにきてくれます。

娘はこの車に乗ってデイサービスの施設に行き、放課後の数時間ですが、この施設で過ごすことになっています。(帰りも、この車で娘を自宅まで送ってくれます。)

この施設では、宿題をしたり、テレビを見たり、オモチャで遊んだりなど、色々なことをするそうです。

休日は天気がよければ、公園に行って遊ぶことも多いのだそうです^^

基本的に、今日はこれをやる!というような決まりはなく自由です。子どもがやりたいことを優先してくれます。

ちなみに、このデイサービスの施設は、元保育士さんの女性スタッフが多いせいか、保育園のようで、とても明るい雰囲気です^^

また、娘のことも熱心に見てくださっているようなので、とても助かっています。
(先日は、わざわざ、小学校での娘の様子を見学しに来てくれたそうです。)

実は、このデイサービスにお願いする前に、別の施設も数件見学していましたが、この施設のように明るい雰囲気のところはありませんでした。

これは、今のデイサービスを選んだ一番の理由だったと思います。

※「放課後等デイサービス」のガイドラインは、以下の厚生労働省の資料で確認できます。必要な方はチェックしてみてください^^

1 総則
(2)放課後等デイサービスの基本的役割

○子どもの最善の利益の保障

放課後等デイサービスは、児童福祉法第6条の2の2第4項の規定に基づき、学校(幼稚園及び大学を除く。以下同じ。)に就学している障害児に、授業の終了後又は休業日に、生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進その他の便宜を供与することとされている。

放課後等デイサービスは、支援を必要とする障害のある子どもに対して、学校や家庭とは異なる時間、空間、人、体験等を通じて、個々の子どもの状況に応じた発達支援を行うことにより、子どもの最善の利益の保障と健全な育成を図るものである。

運動会はどうだった?

先日の運動会は、娘は歩行器で参加しました^^
(娘の傍には、いつも担任の先生か介助員の方の補助が付いています。)

娘は、かけっこや大玉送りなどの種目に参加していましたが、どの種目も、はしゃいで楽しそうでしたね^^

ただ、保育園のときのように盛り上がることはありませんでした。

かけっこのゴール付近で、「ことちゃんがんばれー!!パチパチパチ・・・!!」

なんてことも一切ありません・・・

かけっこは、娘だけ半分の距離を歩行器で走りましたが、それ以外は、他の子供たちと何も変わりませんでした。

つぎからつぎへと、子供たちが走って行くなかでの一人でしかありませんでしたね・・・

その様子を、僕は遠くからぼーっと眺めていましたが、とくに感動することもなく、なぜか、ちょっと寂しかったです・・・

以上になりますが、今の娘の小学校生活について、ざっとまとめてみました^^

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。