うちの娘が現在行っているリハビリは、理学療法(PT)のみですが、ほんの少しだけ、作業療法(OT)をしていた時期もあります。

今さらなのですが・・・この2つのリハビリの違いについて、自分なりにまとめてみることにしました。

これからリハビリを開始される方は、参考にしてください^^

理学療法(PT:Physical Therapy)とは?

理学療法の定義は、「理学療法士及び作業療法士法 第二条」(厚生労働省の資料)に正式な記載がありましたので、そちらを引用させていただきます。

「理学療法」とは、身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行なわせ、及び電気刺激、マツサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう。

理学療法とは、一言でいうと、

「身体に障がいがある人に対して、基本動作の能力回復を図るリハビリ」

ということかなと思います。

※「基本動作」とは、例えば、寝返る、起き上がる、立つ、座る、歩くなどの日常生活を行ううえで基本となる動作のことのようです。

作業療法(OT:Occupational Therapy)とは?

作業療法の定義についても、「理学療法士及び作業療法士法 第二条」(厚生労働省の資料)に正式な記載がありましたので、そちらを引用させていただきます。

「作業療法」とは、身体又は精神に障害のある者に対し、主としてその応用的動作能力又は社会的適応能力の回復を図るため、手芸、工作その他の作業を行なわせることをいう。

作業療法とは、一言でいうと、

「身体に障がいがある人や、精神に障がいがある人に対して、応用動作の能力回復または、社会適応能力の回復を図るリハビリ」

ということかなと思います。

※「応用動作」とは、例えば、指を動かす、食事をする、入浴するなどの、日常生活を送るうえで必要となる動作のことのようです。「社会適応能力」とは、一言でいうと「社会に応じて柔軟に対応できる力」ということだと思います。

理学療法(OT)と作業療法(PT)の違いは?

ということで、理学療法と作業療法の大きな違いを自分なりにまとめてみると・・・

「理学療法は、立つ、座る、歩くなどの基本的な動作の回復をサポートする。これに対して、作業療法は、指を動かす、食事をする、入浴するなどの応用的な動作の回復と、社会に適応していけるよう精神面のサポートまで行う。」

という感じでしょうか。

ちなみに、うちの娘が作業療法をしていたときは、どんな感じだったかというと・・・

ひたすらオモチャで遊んでました^^

とにかく色んなオモチャや、ボールプールなどで遊びまくっていたと思います。

楽しい遊びのなかで、様々な動作も獲得していこう。そんなリハビリの時間だったと思います。

(また作業療法を再開する日がくるだろうか・・・)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。