この本を読んで、ますます寺田ユースケさんが好きになってしまいました^^

以前の記事「脳性まひだけど活躍している人たち」でも紹介させていただきましたが、寺田さんは脳性まひで、うちの娘と似た症状がある方です。

この本では、寺田さんの今までの人生の経験が、そのときの心情とともに、赤裸々に綴られています。例えば、一部ですが、このような内容です。

  • ・子供のころ、脳性まひ特有ともいえる歩き方をからかわれ、イジメられたこと。
  • ・失恋の経験。
  • ・「障がいを笑いに変えることで、障がい者のネガティブなイメージを変えたい。」という思いで芸人を目指し、挫折してしまうこと。
  • ・マイノリティ(社会的少数者)である寺田さん自身が、職業的マイノリティといえるホストという仕事を通じて色んな経験をし、大切なことを学んでいく様子。

うちの娘も脳性まひだからだとは思いますが、本を読み進めていくと、ところどころで涙が込み上げてきて、抑えることができませんでした・・・

また、寺田さんのお母さんのコラム『寺田ユースケの母・寺田恭子さんの話』は、障がいがある子どもを育てる親として、とても共感できる内容で、本当に感動しました。(ここでも涙が出そうに・・・)

うちは女の子ですが、とくに、脳性まひの男の子を育ててらっしゃるお母さんたちにとっては、この本は、これからの子育ての参考にもなる一冊だと思います^^ ⇒ 車イスホスト。

(本読んで泣いたの何年ぶりだろう・・・)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。