どんな人でも、大きな音を聞いたときにビクッとなって、びっくりすることはありますよね。

でも、脳性まひの人は、このびっくりの度合いが健常者よりも高くて、例えば、健常者にとってはそれほどでもない音でも、脳性まひの人が聞くと、それこそ体が跳ねるようにビクッとなってしまうことがあるそうです。

この反応は、「びっくり反射」とか、正式には「驚愕反射」と言われていて、その反射の強さは、そのときの麻痺による筋緊張の度合いや、精神状態によって変わるそうです。

(精神的に緊張しているときや、ストレスがかかっているときに、この反応は出やすいそうです。)

ちなみに、うちの娘はどうだったのか、今までのことを思い返してみると、たしかに体が跳ねるようにビックリしていたことがありましたね・・・

例えば、インターホンの音や、後ろからちょっと声をかけたときなんかです。

つい最近だと、ノートパソコンのDVDドライブからCDを取り出すときに出る「シャキーン!」ってう音でもビックリしていました^^

(笑いごとではないのですが・・・びっくりした姿がかわいくて笑ってしまいます。自分の娘だからいいですよね?)

これも、脳性まひの障がいのひとつなので、治療方法などはとくにないようですが、対策としては、あまりストレスをかけないことが大切なのだそうです。

でも、ストレスをかけるなと言われても、まだ小さい子どもは、自分ではどうすることもできませんよね・・・

なので、やっぱり一番大切なのは、身近な人たちに、「うちの子には、こんな特徴があるんです。」と伝えて理解してもらうことなのかなと思います。

(こんな障がい、脳性まひと関わりがある人しか知らないよね・・・)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。